筋肉がつく安い食べ物はこれだ
こんにちは管理人（@vip___p）です。
筋トレを初めて食事に気を使うことも増えるのではないでしょうか。
私もそうでした。
でも気がかりなのはお金の面。
食事を見直すということは結構負担になったりする可能性があります。
あまり意識して量を食べていない方などは、特にそうですよね。
いざ食事の面を意識してみると
こだわりが強かったり、費用が高かったりすると
絶対に長続きしません。
無理をしなくて気づけば続いている事が理想ですね。
ですので今回は、筋肉がつく安い食べ物をまとめています。
下記のような方は是非参考にして下さい。
- 筋トレを始めたての方
- 体を大きくしたいがあまり費用をかけたくない方
筋肉がつく安い食べ物
筋肉がつく安い食べ物をまとめています。
あまり意識していなくても該当するものを食べていれば
費用もかからないですし、高タンパクのものばかりなので
是非実践してみて下さい。
牛丼の具
私の一番のオススメの牛丼の具です。
料理ができない人もレンジでチンするだけなので簡単です。
チンするだけとハードルが低いのは継続しやすいですね。
一食当たりの費用も高くはありません。
一食２００円程度です。
主食が２００円ならまあ安いです！
牛丼として食べるのはもちろんレパートリーを
簡単に増やすことができるので
楽しみ方ながら牛丼を食べることが出来ます。
主食としてタンパク質を簡単に補給できる食事があるのは助かりますね。
普段から牛丼を食べる習慣がある人やあまり費用をかけたくない方は
おすすめできます。
ただ冷凍庫がない又は極端に小さい家庭は厳しいかもしれません。
納豆
納豆もかき混ぜるだけで楽です。
料理することがないので助かります。
主食でご飯が進まないときや
朝食などに食べることが出来ます。
普段料理をしない方や納豆の苦手意識がない方はおすすめできます。
一食あたり３０円程度。
安いの一言！
そして癖になる味！
とはいえ、納豆が主食となることはないのと
人前で食べることが出来ないのがデメリットですね。
卵
卵を使用した料理はレパートリーも多く費用も安いのが特徴的です。
- 卵かけご飯
- 卵焼き
- 目玉焼き
- スクランブルエッグ
と料理が苦手な人でもそこまでハードルが高くないのが特徴的です。
少し凝った料理も慣れればできるので料理の幅が
費用も安く頑張ったら主食にもなるので、卵の頻度も高くなります。
〇〇丼についつい卵を使ってしまいがちです。
他の料理との相性もよく牛丼との相性も良いので
まずは卵からと初めてみてはいかがでしょうか？
ちくわ
ちくわもタンパク質が高いです。
４本くらいで１００円なので
外食時に少し小腹がすいたときなどに食べるのはおすすめできます。
ただ毎度毎度ちくわを食べていると少し費用がかさんでしまうのが難点ですね。
そこまでちくわを食べる頻度は高くならないと思うので
大丈夫だと思いますが。（笑）
余談ですが、
私も学生のときにラグビー部の友人がいました。
その友人は体を大きくする目的として
合うときにほぼほぼ、ちくわをつまんでいたのが印象的です。
今思えば理にかなっていたんですね。
プロテイン持ち運び
プロテイン持ち運ぶコドで空腹をごまかすことが出来ます。
マイプロテインなどプロテイン代がかなり安いのでおすすめできます。
粉だけ持ち運んでいてもシェイカーと水と人目を気にしない心が必要になるので
それさえ乗り越えることが出来たら問題ないですね。
食事が終わった数時間後にプロテインを飲むのもありだと思います。
まとめ
今回のまとめです。
一食あたりの食費が安く筋肉がつく食材をまとめました。
やはり卵と納豆が圧倒的にお得でした。
何事も無理せず食べることができるのがよいですね。
ただし主食としてなら私としては
牛丼がおすすめです。