一人暮らしの食費がやばいんで少しでも浮くように対策した

こんにちは管理人です。

一人暮らしをして負担に感じるのは金銭面です。

ふとした時に一人暮らしの食費を計算するとやばッと感じることがありました。

家賃もかなりの支出になると思いますが

その次にかかるのは意外と食費なんです。

毎日外食すると5~7万円くらい平気でかかってきます。

(お酒を抜きにしてです。)

またよく飲みに行く人ならそこからまた支出が増えてきてしまうので

人のよってはかなり負担を感じるのではないでしょうか。

金銭的な負担負担を感じないのであれば特に気にしなくて良いと思いますが

大方の方は負担を感じてしまうはずです。

なので今回は一人暮らしの食費の抑え方を紹介します。

一人暮らしに興味がある方は下記の記事を参考にしてください。

一人暮らしをやめたいときと当時を振り返ってみた

下記のような方は是非参考にしてください。

  • 一人暮らしを検討している方
  • 食費が負担に感じている方
  • 一人暮らしで食費が負担に感じている方

一人暮らしの食費がやばい

間食

一人暮らしをし始めた時

外食ばかりして飲みに出歩きまくっていて

手元にお金が残らないことが合りました。

当時の一人暮らしの食費がかなりやばかったです。

原因や対策などについて触れていきます。

食費が高くなる原因は?

食費が高くなる原因は何でしょうか。

理由は単純です。

自炊をしないことです。

一番の要因は自炊をしないことでだと思います。

単純に自炊をすれば1.5~2万円くらいには抑えることができるでしょう。

昼食と夜食外食で済ましてしまうと1日1500~2000円位はかかってしまいます。

これだけで月45000~60000円です。

一人暮らしをしていて家賃を払っているとしたらこの食費は管かなり痛手です。

毎日自炊をしなくても

最初は週の半分程度を目標に行えば

それなりに費用を抑えることができるでしょう。

時間をとるか手元に残るお金を取るかどちらを優先するかです。

飲み代

飲み代もそこそこ高くついてしまうのではないでしょうか

週に1度飲みに行くとしても

3000~5000円くらいかかります。

その頻度が高ければ高いほど当然金銭的な負担は強くなります。

大学生や新卒の頃が多かった印象があります。

12月1月は忘年会や新年会シーズンなので普段以上に

出費がかかってしまいます。

若ければ若いほど飲みに行く機会や

宴会などがやはり多いです。

結婚など同棲をしていたらパートナーを気遣い毎回参加することができず

手元に残るお金は多くなります。

飲みと外食は分けて考えても良いかも

飲み会と外食は出費になります。

ですが出費を見直すなら飲み会と外食は別に切り分けたほうが良いです。

飲み会と食費の、月の目標金額を分けて決めると大分わかりやすくなります。

どちらが負担になっているのか把握するだけでも良いとお思います。

個別に目標を決めてその目標金額を超えないように

1度試みてはどうでしょうか?

仕事が忙しすぎる

仕事が忙しすぎると自炊もできず外食してしまうこともしばしばあると思います。

新卒の頃や自分の行っているプロジェクトが遅れていたりすると

どうしても仕事が忙しくなってしまうものです。

21時過ぎに仕事が終わって帰宅してから自炊をするのは一苦労です。

そんなときは外食でも良いかもしれません。

私は外食をするか作りおきのご飯を食べていたか

冷凍ご飯をチンしてセブンイレブンのチンする惣菜を買ったりしていました。

土日に作り置きするのも手だと思います。

食費を抑える為に簡単にできる対策

食費を抑えるために簡単にできる対策を紹介していきます。

食費が高く気になっている方は参考にしてください。

晩飯と弁当を作る

晩飯と弁当を作ると当然食費を抑えることができます。

男性は外食をする人が多い傾向ですが

自炊する人も最近は多いです。

私は、晩飯を作ると同時に明日の弁当を作る事を良くします。

弁当のおかずはウインナーミートボール冷凍のおかず卵焼きなどを入れていたら

簡単に作ることができます。

仕事場の周りに美味しいとか格安の定食やさんがあるのであれば弁当を作る必要もありだと思いますが

ないのであれば無難に弁当を作るべきかなと思います。

セットで晩飯と弁当を作るだけで人によってはかなりお金が浮くと思います。

株主優待やふるさと納税を利用する

自炊を行いだしたら食材代を抑えたいと思ってくるものです。

この食材代を抑えたいと思う方は必見です。

株主優待やふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか?

上記を利用してお米等を定期的にもらうだけでも

食費は抑えることができるでしょう。

株主優待では株を保有することになるので

配当金を得ることもできます。

会社の行政機や経済状況によって配当金がなくなってり、優待がなくなったりするので注意してください。

このような方法もあるので検討してみてはいかがでしょうか?

ダイエットや筋トレをする

ダイエットや筋トレをすると外食をすることが減るのではないでしょうか。

プロテインや鶏肉を中心に高タンパク低カロリーの食事をするので

筋トレやダイエットを行い肉体改造をするなら、食を見直す必要があります。

頻繁に外食すると当然太ってしまい

ダイエットや筋トレ成果が薄れてしまうので

成果を得たい方は食費を抑えることができるはずです。

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まとめ

まとめ

今回のまとめです。

一人暮らしの食費がやばい理由や対策をまとめました。

1番にできる対策は自炊することです。

食費がやばいのであれば少しずつ始めてみても良いかもしれません。

参考になれば幸いです。