プログラマーって変人が多い話

2021-11-13

こんにちは管理人です。

今回はプログラマーに関しての話です。

いきなりですが、プログラマーって変人が多い話です。

仕事をしている中でもこの人変わっているなと思うことは多々あります。

なので今回はどのような人がいてなぜ変人が多いのか(推測ですが)触れていきたいと思います。

IT業界に興味がある方は是非参考にしてください。

プログラマーになったらギャップが多かった

仕事が遅いプログラマは無駄なことが多かった

プログラマに変人が多い理由

プログラマに変人が多い理由について触れていきます。

変人といえど干渉することがなければ影響がないと思うかもしれませんが、

仕事柄避けては通れない時も中にはあります。

なので中にはこんな人がいるのかと参考程度にしてもらえれば助かります。

仕事柄仕方がない

仕事柄仕方ないと思います。

適当な風に聞こえるかもしれませんが

(SEは別ですが)プログラマの仕事は自己完結することが多く

他の業種と比べて人と話すことが少ないです。

PCを眺めながらキーボードをずっとカチカチしている人ばかりなので当然です。

(最近はIT業界の求人数が多いのでコミュ力が高い人が多いです)

自分の担当の機能を実装したりその機能にバグがないかテストを行うことが多いです。

モンハンの素材をひたすら集めて装備を一式揃えるような人とか1つのゲームを根気よくやり込む人が多い気がします。

プログラマの仕事もそんな感じです。きつい人にはハマるまでかなりきついです。

気になる方は下記を参考にしてください。

プログラマーがきついと呼ばれる理由を現役プログラマが本音で紹介する

プログラマの年収って300万を下回るのはざらにあるので注意してほしい。

めちゃくちゃ悪い言い方ですが要はコミュ障の掃き溜めみたいなものです。

ちょっと大げさかもしれませんが間違ってはないと思います。

プログラマは自分で制作したものをテストすることが多く

当然他人が制作したものをテストすることもあります。

ですが問題なのは作成したもの同士を結合する際、結構揉めてしまいます。

プログラマはプライドが高い傾向にあり、

よほど自身に非がないと、譲る(一歩引く)ようなことをする人は少ないです。

またコミュ障が多い傾向があるのでスムーズに進むことは大変です。

SEではなくPGが圧倒的に多い

SEではなくPGの方が圧倒的にコミュ障が多いです。

理由は簡単でSEはユーザと話す機会が多く

自分の意見だけを貫き通すことなんてありえないからです。

またSEはPGを取りまとめなども行うことがあり

PGの納期調整や追加機能などもお願いすることが多いので

話すのが苦手の人なら中々大変です。

こんな感じの人が多い

どんな人が多いのかをまとめています。

基本的に話せば良い人が多いと思います。

自己中心的・自分の非を認めない

自己中心的で自分の非を認めない人は多いかもしれません。

自分のほうが優れていると思っている方箱の傾向が多いです。

他人に指摘されムキになり怒ってしまう人もいますね。

コミュ障

コミュ障の人は圧倒的に多いです。

こんな感じの人が多いです。

  • 相手の話を聞かない
  • 何度も話さないと会話が噛み合わない
  • 自分の話し方で内容を通す人

2人で解決しない場合は

2人で話して埒が明かない場合は多々あると思います。

画面の結合や結合テストである程度実装を行っている場合などに起こります。

特に特定の人と1度埒が明かなければ何度も何度も衝突することになります。

そのような場合は同じ立場の人やSEの人など第三者を加えて話すことが効果的だと思います。

1人に言われるよりも複数人に言われたほうが指摘される方も納得せざる得ません。

そこに量力を使うくらいなら周りを巻き込んですんなり解決してしまいましょう。

お互いその方が楽な気がします。

まとめ

まとめ

今回のまとめです。

プログラマは変人が多い理由についてまとめました。

変人というよりはコミュ障と自己中心的な人が多いします。