現場作業はきついと言われる理由を紹介

2020-05-28

こんにちは@vip___pです。

現場仕事がきついってよく言われますよね。

きついって言われる理由を知っていますか?

現場仕事をしたことがない人にとっては何がきついのかあまりわかりませんよね。

想像できるのは外は夏場熱くて冬場は寒いくらいだろうということです。

確かにそうですがそれはごく一部なんです。

今回は実際に現場仕事を3年程度行っていた経験を踏まえ仕事がきついと言われる理由を紹介します。

肉体的にも金銭的にも触れていくので、現場仕事で働こうと検討している方や働いている方は是非参考にしてください。

現場仕事を始める前に知っておきたいことをまとめています。

現場仕事は楽なのか?始める前に知っておくこと

現場仕事がきつい理由・肉体面

現場作業員

現場仕事がきついと言われる理由の肉体面を紹介します。

実際に働いていて何が大変なのか参考になれば幸いです。

朝が早い

基本的に朝が早いです。

現場での朝礼が多くの場合8時からです。

8時前に現場につく必要があります。

会社により異なりますが、必要な道具がある場合は倉庫集合

現場が遠く車で移動する場合は必然的に集合場所も遠くなります。

必然的に朝が早くなります。

朝5時起きの日も当然多くなるので大変ですね。

就寝時間も自然と早くなり24時には寝てしまします。

現場が家の近所だと7時に起きれば間に合うこともあるので大分楽になります。

ですがあまりないと考えたほうが良いでしょう。

ですから朝が早くなり朝が弱い人からすればかなり大変なことでしょう。

夏は暑く冬寒い

かなり季節に左右されます。

夏場はかなり暑いです。

室内での作業となると地獄ですね。

風が来ないので室内はサウナ状態です。

その中で作業をするとなると当然熱中症になる方も大勢います。

空調服を使用するとかなり変化するのでお勧めします。

冬場は当然寒くなり体も動きにくいです。

また手もかじかんで細かな作業をする際は大変です。

現場作業の大変なところですね。

現場仕事が長袖を着る理由をまとめています。興味がある方は是非。

工事現場の人間が長袖を着る理由

現場仕事は楽なのか?始める前に知っておくこと

工具や資材が重い

工具や資材が重いです。

後から説明しますが電動工具を移動することは多々あります。

場合によってはいくつもの工具を運ぶ必要があるので大変です。

職種によって必要な道具や資材はかなり変わってきます。

資材の移動をする場合なども大変です。

大きな倉庫のような現場だと必要な資材を動かし取り付けたりする場合もあります。

取付場所に他社の資材があればどかす必要もありかなり面倒です。

資材も丈夫なものや扱い方を間違えるとダメになってしまうものもあり慣れるまで大変です。

とにかく歩く

現場仕事はとにかく歩きます。

現場が大きな場所だとなおさら歩きます。

最低1万歩程度は歩きます。

運動不足の人からするとかなり大変ですね。

普段運動していない私からすると、健康的なんですけどね。

エレベーターがないと階段での移動

エレベーターのない現場だと当然階段での移動となりかなり大変です。

また資材の搬入や搬出を行っているとエレベーターを使用できないことは多々あります。

その際の移動は当然階段になります。

階段での移動も2Fや3Fだったら良いですが、10Fを超えてくるとかなり大変になってきます。

そのうえ先ほど言った電動工具などや必要な道具を持って移動するとなれば階段を上るだけでも大変になってきます。

また休憩場所や仮設トイレは1Fにしかない現場が多くその際に移動をするのでそれだけでも大変です。

高所作業

職種により異なりますが高所作業を行います。

足場の上を移動したり脚立に乗ることは尚更多くなります。

乗るだけではなく作業をするので場合によってはかなり不安定になることもあります。

転倒の危険も当然あり注意が必要です。

手元作業から始まる事は多いです。

手元作業についてまとめています。参考にしてください。

手元作業とはどのような内容の仕事が多いのか。

土曜日も仕事

土曜日も仕事です。

週六勤務ですのでかなり大変です。

現場に出た日数が給料になるため大概週六で働いています。

会社によっては融通を利かしてくれるところもあると思うので相談してみてはいかがでしょうか。

慣れない人からするとかなり大変です。

現場仕事がきつい理由・人間関係

人間関係

現場仕事がきついと言われる理由の人間関係の部分を紹介します。

元ヤンが多い

元ヤン

元ヤンチンピラ風の人が多いです。

当然真面目そうな人も大勢います。

中学を卒業をして働きだしている人もいます。

あなたの周りにも昔ヤンチャをしていて現場仕事を始めていた方はいませんか?

その人と働くと言った感じですね。

口調は他の人より厳しくなりますが、仕事をしていたら何も言われないので問題ありません。

ただ怒らせたら怖いんだろうなと思いますが。

嫌われたら終わり

嫌われる

小さい会社や個人で仕事をしている人だと嫌われたら終わりです。

狭いコミュニティなので好かれるか嫌われるかで扱いがかなり変わってきます。

自分がミスをしてしまっても、怒られ方が変わったりするといったことですね。

現場仕事は初めは誰でも働くことができる仕事なので、正直変な人も多く辞めていく人も多いです。

相手もあなたのことを見極める必要があります。

間違った認識をされないように注意しましょう。

職種の違う職人ともめることも

職種の違う職人とももめることもあります。

資材の置き場が悪かったり、くだらないことでももめることもあります。

必ずもめるというわけではありませんが、相手の話に筋が通ってないとこちらも意見を言う必要があります。

現場仕事がきつい理由・金銭面

金銭面

現場仕事がきついと言われる理由の金銭面を紹介します。

興味がある方は参考にしてください。

見習い期間は給料が安い

見習い期間だと給料が安いです。

未経験だと固定給25万~か日当9000千円~1万くらいなら良いと思いますが、それより安いところも当然あります。

3K(汚い・きつい・危険)が付きまとう仕事で給料に合わないと思ってやめていく人も多いです。

仕事の歴が上がると当然給料も上がります。

2年程度 21歳の後輩で日当12000円

5年程度 24歳 日当15000円

職種によって日当の金額は異なりますが必ず日当は上がります。

多量上がった後は自分の能力次第で給料も変化があるのでやりがいを感じる人も多いのも事実ですね。

5年くらい働いている友人だと独立をしている人も大勢いますね。

独立をすると給料がかなり跳ね上がります。月に数百万円だとか。

独立を目標に頑張っている人やそうでない人もどちらもいるので最初の頃はそこまで意識しないで良いと思います。

主要都市以外はお金が安い

主要都市以外はお金が安いです。

2019年だと東京オリンピックが開催間近もあり東京の仕事はかなり多いようです。

その分単価も高いと聞いています。

大阪もそれなりに仕事がありある程度の給料をもらっている方が大勢いるのではないのでしょうか。

しかし地方に行くと仕事が少なくなり単価は安くなります。

住んでいる場所によりやはり給料に変化は起こるでしょう。

小さい会社だと不安

小さい会社だと多くの不安要素があります。

残業代が出ない会社給料の未払いもありますし、仕事をとれなく休みになることもあるかもしれません。

現場仕事は働いてなんぼの仕事ですから仕事がないと給料も低くなります。

小さい会社や個人のところで働く際は注意してください。

現場仕事はきついと言われる理由・汚い

汚い

現場仕事はきついと言われる理由・汚いについてまとめています。

何について汚いか興味がある方は参考にしてください。

埃と汗まみれ

土・埃・汗まみれになります。

現場や職種により異なりますが汚いところはかなり汚いです。

内装工事などはかなりきれいですがまだ仕上がってない現場だと汚いです。

解体仕事などが良い例だと思います。

コンクリートをはつっていたりすると最悪ですね。

自分は汚れる作業をしていないとしても周りの仕事によって汚れてしまうことは多々あります。

また軽天屋が近くで作業をしているとかなりうるさいです。

仕方のないことですが、慣れない人からするときつい環境かもしれません。

仮設トイレが汚い

仮設トイレは臭く汚いです。

仮設トイレを利用しますが極力利用したくありませんね。

おなかが痛くなったりすると最悪です。

詰所・休憩場所

休憩場所も土などは当然あり汚いです。

また喫煙所となっているところもあるので煙草を吸わない人からすると最悪ですね。

喫煙者ばかり

喫煙者

現場仕事をしている人は喫煙者ばかりです。

理由として考えられるのは休憩が多いからではないでしょうか。

肉体労働なので休憩があります。

  • 10時(30分)
  • 12時(1時間)
  • 15時(30分)

計2時間です。時給制ではなく日当せいなので給料にも当然変化しません。

このように休憩が多いため煙草を吸う人が多いのではないのでしょうか。

現場仕事の良い面

現場仕事おすすめ

ここまでは現場仕事の悪い面を説明しましたが、逆に良い面を説明します。

興味がある方は参考にしてください。

健康的な生活

他の仕事と比べて健康的な生活を送ることができます。

冷暖房完備のデスクワークの人よりも当然体を動かして仕事をしているので当然ですね。

また自然と早寝早起きになるので周りに比べると健康的な生活を送ることができます。

60歳を超えても働いていて、5Fまで階段を上り下りをするわけですから驚きますね。

ご飯がおいしい

体を動かした後のご飯がおいしいです。

お昼ごはんや晩御飯がおいしいと感じます。

体力をつけっているのでおなかが減って当然です。

体力や力がつく

体力がつく

体力や力が付きます。

休日など彼女の買い物につきあったりすることがありますがかなり歩きます。

以前だと疲れて面倒と思っていたことも今ではなんてことありません。

仕事で重い工具を持っているので普段持つものがそこまで重いと感じることはありません。

他の人よりは体力に自信がある方は大勢いるのではないでしょうか。

仕事は17時まで

仕事は基本的に17時までです。

納期の影響で残業をすることもあるかもしれませんが頻繁にはありません。

17時には作業を終えて10~15分程度で帰ることが多いです。

現場が近いと18時には家にいているのでかなりありがたいです。

サラリーマンとして残業をしていた頃もあるので考えられませんね。

やりじまいもある

やりじまいもあります。

○○までの作業が終われば帰ろう!ってやつです。

荷揚げ屋さんとかは良い例ですね。

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早いと午前中に現場を出ることもあるので帰ってもまだ昼前ということもあります。

そんな日は40代くらいのおっちゃんとかはよくパチンコに行っているイメージがありますが。(笑)

まとめ

まとめ

現場仕事の悪い面や良い面をまとめました。

現場仕事といえばきついと言われがちですが、どの仕事も大変だと思います。

きついイメージが強すぎるため、あまり良い部分は出てきません。

ですが現場仕事にも良い面はあり、早く帰ることができたり健康的だったりすることもあります。

現場仕事に興味がある方の参考になれば幸いです。

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