貯金をする方法はこれだ!
こんにちは管理人(@vip___p)です、
今回は貯金についてです。
皆さんは貯金をできていますか?
私は転職や引っ越しの際にかなりなくなってしまいました。
最近ではコロナの影響で職を失う人もいるので、もしもの時に備えてある程度のお金があった方が良いです!
お金は多くても困ることはありません。
貯金額がなくなっていくと精神的にも、かなり変化するので皆さん注意して下さい。
年齢を重ねるごとに出費は増えていくばかり。
ましてや結婚や一人暮らしなどをしていたらお金がなかなかたまりませんね。
実際同棲をしてからお金はあまりたまりません。
今回は貯金の方法をまとめています。
下記のような方は是非参考にしてください。
- お金が貯まらない
- 貯金の仕方がわからない
貯金をする方法
貯金をする方法は二通りです。
- 支出を減らす
- 収入を増やす
簡単な方法をしては当然支出を減らすことですね。
そして次は収入を増やすといった順序でよいと思います。
では順に確認していきましょう。
支出を減らす方法
支出を減らす方法をご紹介します。
順に確認していきましょう。
無駄な買い物を減らす
無駄な買い物を減らすように意識しましょう。
下記のような方は特に意識してください。
- コンビニによくいく人
- 衝動買いをする人
小さい金額でも一月、一年となればかなりの金額になります。
普段の何気ない買い物を見直してみてはいかがでしょうか?
固定費を減らす
固定費を減らすことを意識しましょう。
固定費とは毎月一定金額がかかるお金です。
例えば
- 電気代
- ガス代
- 水道代
- 携帯代
などです。
このような固定費は簡単に節約することができます。
固定費を節約するメリットとは一度契約したら毎月一定金額節約することが可能です。
電気代は下記の記事にまとめているので参考にしてください。
電力自由化 マンションやアパートでも電力会社を簡単に切り替え節約しよう!
ガス代については下記の記事にまとめています。
ガス自由化 ガス会社の切り替えは簡単 申し込み手順や必要なもの料金比較まで
支払いはクレジットかデビットカード
支払いはクレジット又はデビットカードで支払いましょう。
理由としては簡単でポイントがたまるからです。
無料のクレジットカードだと還元率は1%くらいですね。
使用したほうが良いです。
注意点としては使いすぎないようにするだけです。
不安な方はデビットカードで支払うことをお勧めします。
デビットカードはすぐに引き落とされるので安心ですね。
自炊をしよう
外食を減らし自炊をしましょう。
毎日外食だと食費でかなりの金額がいくのではないのでしょうか。
ですのでまずは週2.3回程度簡単な自炊をするように心がけてみてはいかがでしょうか?
あくまでストレスを感じない程度出始めてみるのがおすすめです。
収入を増やす方法 副業
副業を始めてみてはいかがでしょうか?
本業の昇給率等が高い人や独立を検討している方はそちらに専念されたほうが良いと思います。
月に3万円増えるだけでかなり違いますよね。
副業の種類としては下記の通りですです。
- 時給
- 日当
- 歩合制等
- その他
順に確認していきましょう。
時給
時給制のアルバイトがもっとも有名なのではないでしょうか。
お勧め度★☆☆
例としては下記のとおりです。
- コンビニ
- 飲食店
- 宅配
- パチ屋
- 塾講師
ですがあまりお勧めはしません。
時給が倍になったりその後のスキルとして活躍してくれることはあまり望めないですよね。
確実に給料が発生するのでどうしてもお金が必要な方や働くことがちゅみな方は初めて見てもよいと思います。
塾講師などは勉学もかねてありだと思います。
日当型
続いては日当型のアルバイトです。
お勧め度★★☆
主に建築関係が多いと思います。
日当型は仕事をでき次第で日当が変化します。
要はあなたの経験次第!
ですがその日当も上限があります。
また綺麗好きな人などは向いてないですね。
建築現場なら3Kがつきものです。
私のおすすめとしては荷揚げ屋の仕事ですね。
体力に自信がある方は体を使いお金を稼ぎたい方などはお勧めですよ。
その他
その他★★★
- アフィ
- ブログ
- youtuber
- 株
- MLM
など時給ではない稼ぎ方は存在します。
このような単価は自分次第で変化します。
ブログのようなビジネスは長年コツコツできる方にはお勧めできます。
理由としては記事を増やすストック型ビジネスだからです。
フロー型だとどうしても波ができてしますので個人的にはストック型が良いのかなと思います。
デメリットとしては扱うものを見極めることができるかどうかです。
間違っても悪徳情報商材/MLMに手を出さないようにしてください。
まとめ
今回のまとめです。
貯金をする方法としては大きく分けて二通りありました。
- 支出を減らす
- 収入を増やす
まずは習慣づけることから意識して初めて見てはいかがでしょうか?
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