チンする牛丼がおすすめできるので紹介する。

2020-05-28

今回はチンする牛丼がおすすめできるので紹介します。

牛丼と言えば、男性はなじみがありますね。

今回紹介するのは、チンする牛丼です。

下記のような方は是非参考にしてください。

  • 普段あまり料理をしない人
  • もうおかずがもう1品ほしい人
  • 一人暮らしの人
  • 節約したい人

チンする牛丼とは

名前の通り、チンする牛丼ですね。

  • 吉野家
  • すき家
  • 松屋
  • なか卯

このような種類があります。

コスパが良いのは松屋の牛丼です。

135g

一食当たり約200円です。

コスパもよく使い勝手もよいのでお勧めできます。

味は松屋の店舗で食べるよりもおいしいと感じました。

すき家の牛丼 135g

すき家の牛丼は店舗で食べるよりも少し薄味の印象がありました。

吉野家の牛丼 135g

吉野家の牛丼は安定の味でした。

ですが他の牛丼より高い印象がありました。

正直自分が好きな店舗から購入することをお勧めします。

おすすめは吉野家ですかね。

ちょっぴり高いですが

おすすめの使用方法は?

私が実際に使用したおすすめの食べ方を紹介します。

案外使い道があるので参考にしてください。

牛丼

シンプルに牛丼として食べるのもありです。

また牛丼だけで食べて飽きてきたらトッピングをして気分転換もできます。

卵・みそ汁・キムチなど家にある方は合わせて食べてください。

牛丼屋でトッピングやみそ汁・大盛などをしたら意外と高くつきますね。

ですが自宅でこのような食べ方をしても安く済むので、かなりおすすめできます。

自宅ではトッピングマシマシで楽しんで食べることが出来ます。

牛皿

このまま牛皿として食べるのもおいしいです。

今日の献立がさみしいと思う時があると思います。

そんな時は小皿に牛肉を入れてみるのはありです。

1品あると気分も変わるのでお勧めできます。

牛カレー

2日目の具が少ないカレーやレトルトカレーを食べる方はお勧めできます。

カレーに飽きてきた時など一緒に入れてみてください。

数日もレトルトカレーを食べていると飽きてきます。

やはり気分転換などにカレーに肉を入れてみてください。

おいしく食べることが出来ます。

お酒のあてに

お酒のあてに食べることもできます。

チンするだけなので手間もかかりません。

一人の時にお酒のあてをコンビニなどに買いに行くのも面倒ですね。

メリット・デメリット

このチンする牛丼のメリット・デメリットを紹介します。

興味がある方は是非参考にしてください。

メリット

この牛丼のメリットを紹介します。

  • 手間がかからない
  • 安い
  • おいしい
  • お酒のあてができる

簡単に作れ、一食当たり200円くらいなのでコスパが良いですね。

また使用用途も多いのでお勧めできる1品となっています。

私は夜お腹がすいた時や家に食材がないときはついつい食べてしまいます。

デメリット

デメリットを紹介います。

  • 冷蔵庫がパンパンになる
  • 飽きてくる
  • 家からでなくなる

毎日何食も食べていると正直飽きてきます。

でも3日に1回くらいは食べてしまうんですが。

30個くらい買うと150Lの冷蔵庫だと半分くらい埋まってしまいます。

小さな冷凍庫を使用していない方や大きな冷凍庫がある方は問題ありません。

または個数を10~20個と少なくして購入すると問題ありません。

まとめ

チンする牛丼のまとめです。

個人的な意見ですがこんな感じです。

お勧めできる人もついでに乗せておきます。

  1. 松屋 コスパ
  2. 吉野家 味
  3. 料理をしない人
  4. お酒のあてが欲しい
  5. コスパの良い料理
  6. 普段牛丼をよく食べる人
自分の好みに合った牛丼があるので好きな牛丼がある方は是非購入してください。