歯列矯正中の正しいワンタフトブラシの使用方法は? 歯磨きのこつがあります。

2019-09-04

歯列矯正中の正しいワンタフトブラシの使用方法をご存知ですか?

矯正装置をつけていると慣れるまで苦労する歯のお手入れ(歯磨き、ブラッシング)が大変になります。

もし丁寧に磨くことが出来ていないなら虫歯や歯周病の原因になります。

私も歯のお手入れが大変で何度も虫歯を作っていました。

しかし、しっかりとした手順で歯磨きを行えば健康な歯を保つことができます。

そこで今回のページは、正しいワンタフトブラシの使用方法から歯磨きのコツを解説します。

ワンタフトブラシとは?

歯列矯正中に虫歯や歯周病を予防できる重要なデンタルケア用品です。

矯正用歯ブラシことワンタフトフロス。

この歯ブラシは歯を1本毎に丁寧に磨くことが可能です。

毛先が小さく細かい部分が磨け歯垢を取り除くことができます。

 

通常の歯ブラシでは汚れが残りがちな部分は

親知らず、歯茎付近、歯の裏側などがあります。

その部分を磨く際よく使用します。

通常の歯ブラシでは、磨くことが困難な部分の汚れを綺麗に落とすことができます。

 

正しいワンタフトブラシの使用方法

通常の歯ブラシでは磨きにくい歯と歯の間の歯茎付近を磨きます。

丁寧に磨くことが出来るのでしっかり汚れを落とすことが可能です。

磨き残しが多い奥歯の裏の部分も磨くことを意識しましょう。

通常の歯ブラシではこの部分もブラシが届かず汚れが残ってしまいます。

この部分を磨くことを意識している人は少ないと思います。

このワンタフトフロスではしっかり汚れを落とすことが出来るので奥歯の裏を磨くことを是非意識して下さい。

特に磨き残しが多い部分なので注意してください。

このワンタフトブラシは矯正の歯医者さんにも置いてあるので、気軽に入手することが可能です。

ワンタフトブラシの正しい持ち方

そもそも正しい歯ブラシの持ち方を知っていますか?

意外と知らない方も多いと思うのでこれを機に是非覚えてください。

正しいブラシの持ち方

●鉛筆の持ち方と同じ方法

●細かく動かす

●歯茎付近(歯周ポケット)を磨くときは斜めに向ける

この3点を抑えたら大丈夫です。

多くの人は強く歯を磨き過ぎです。

歯ブラシに力が入りすぎ大きくブラシを動かしています。

力を入れすぎると歯茎を傷つけて炎症を起こしてしますので注意してください。

もちろん、大きくブラシを動かすことで歯を磨く時間が短縮出来るのですが磨き残しの原因となっています。

デンタルフロス

歯間ブラシやワンタフトブラシで取りきれない歯の汚れを取り除きます。

特に歯周ポケットを掃除すること、歯と歯の部分の汚れを落とすことが可能です。

 

より詳しく下記のリンクに詳細をまとめたので是非ご覧ください。

歯のお手入れ方法はフロスとは? 使い方やおすすめをまとめました。

 

普段汚れを落とさない部分なのでかなり汚く口臭の原因になっています。

ここの部分はワンタフトブラシでも汚れを落とすことが困難な場所になっています。

ですので、フロスを使ってしっかり残った汚れを取り除くことを意識しましょう。

ちなみに先ほども言いましたが

●歯の隙間から虫歯ができる

●矯正中は特に歯ブラシや糸ようじなどでは汚れが落としきれない

この2つを予防するためにもフロスを使います!

 

おすすめの歯磨きの長れ

私の歯磨きの流れを紹介します。

①デンタルフロスを使用して歯と歯の隙間のよごれをとる

②矯正用の歯ブラシを使用して細かな汚れを取る

③一般的な歯ブラシを使用する

④軽くうがいする

この流れが1番のおすすめです。

一般的には面積の広い歯ブラシから使用しがちですが

この時のポイントはあえて逆の方法で歯磨きをします。

 

①面倒なことからやっていくこと

②あまり磨けない方からやっていくことです。

 

最初からある程度磨いてしまうと、細かな汚れを落とす部分が雑になってしまいます。

細かな汚れを取って最後に面積の広い汚れを取ることが私の歯磨きなポイントです。

最初にブラシの大きい歯磨きを使ってしまうと口内が歯磨き粉で磨けた風になってしまいます。

そしてもうやらなくなってしまうことが私はよくありました。(笑)

ですから順番を逆にすることで口内も最後にすっきりして歯磨きをさぼることが格段になくなりしっかり磨けます。

鏡をパッと見て前歯とかに汚れがあったらさすがに気になりますが、見えない奥歯だと気づかないかも知れないし、後回しになるかもしれませんよね。

なんで面倒なことは先にしてしまいましょう。

 

まとめ

歯を動かす矯正では、歯の隙間が必ずできます。

矯正用のワンタフトブラシで歯磨きをしてもしっかり汚れを落とすことはできません。

なのでこのフロスを使ってしっかり1本1本汚れを落としていきます。

歯の隙間があるができると汚れが溜まりそこから虫歯になるので注意してください。

矯正中の虫歯治療は場合によっては大変面倒になるので虫歯を作らないことを普段の歯磨きで意識しましょう。

歯を1本1本磨くという意識を持つことが重要です。

自分もよく虫歯に悩まされていましたが、フロスをしっかり使うことで虫歯を予防できるので非常に重要です。

フロスを使用する時間がない方はワンタフトブラシを最低限使用して下さい。

今回の矯正の歯磨きで皆さんの参考になれば幸いです。

 

意外と歯磨きの正しい知識を知らない方が多いので虫歯予防のためにも載せておきます。

虫歯予防 意外と知らない歯磨きの質を上げる3つの方法


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